更年期を快適に!!
今日は乾燥していますね。。。こんな日はインフルエンザウイルスに感染しないよう要注意!!
うがい手洗いはしっかりとネ
さて、今日の店長の様子はと言いますと・・・
朝からバリバリサーキットやってますよ~ん♪
今日はちょっと腫れがひどいけど、痛みは昨日よりちょっとマシ(^^)
でも、日曜日のウォーキングはビミョ~だな(^^;;;
せやけど、ほんまに釘抜地蔵さん行って、苦を抜いていただかなアカンのちゃうやろか。。。
絶対行ってやる~!!
さて、今日は特別講座「更年期を快適に」の日
ご参加できない皆様のために、今日の資料の一部をお見せしちゃいましょう☆
「更年期から美しくなる方法」
Q,更年期ってどういうものなの?
A,女性ホルモンが激減することで全身に不調が現れる時期
更年期とは、閉経に伴って女性ホルモン(エストロゲン)が減少し、様々な症状が現れる時期のこと。
一般的に45歳~55歳頃がそれに当たるといわれていますが、最近では若年性更年期も増えています。
更年期の鍵を握るエストロゲンは、生殖器に働きかける以外にも、肌や粘膜、骨形成、脂肪やコレステロール
の代謝にも深くかかわってきます。したがって、エストロゲンが減少すると、月経異常や肌の乾燥、肥満、骨粗
鬆症や高脂血症などのリスクが高まります。この時期は、エストロゲンが一気に減少してしまうので、急激な
ホルモンバランスに身体が対応できず、不調を引き起こしてしまうのです
Q,更年期と更年期障害は違う?
A,日常生活に支障が出たら「更年期障害」
更年期になると、誰でも血中のエストロゲン濃度が下がってきますが、症状の現れ方はには個人差があります。
本人の性格や体質、生活環境、遺伝的要素などなどが複雑に影響する為です。
更年期の主な症状は、のぼせ、発汗、めまい、頭痛といった自律神経失調症や抑うつなどの精神症状があります。
「病気」ではありませんが、症状がひどく、日常生活に支障をきたすと、通院や治療が必要となります
Q,更年期をラクに過ごす秘訣ってあるの?
A,心と身体のバランスをとることがキーポイント!
◆友達を持つ・・・理解しあえる友人との楽しい時間を持つことで、ストレス発散になり心が元気になります。
◆食事に気をつける・・・脂肪代謝が減少し、血中コレステロール値が増加するので、脂質を控え肥満を防ぎましょう。
◆健康診断を受ける・・・更年期症状が悪化して、本格的な病気へ移行してしまうことも。健康管理の意識を持って。
◆一人で家にこもらない・・・一人で悶々と悩んでいると症状は重たくなるばかり。気分転換に外出を。
◆運動をする・・・老化、萎縮していく身体の器官を活性化させて正常な状態に。メンタル面の活性化にもなります。
◆定期的にセックスする・・・身体の機能は使わないと衰えてきます。性機能の老化防止に役立ちます。
◆目標を持つ・・・前向きで明るい性格の人は症状も重くなりにくい傾向にあります。できることから始めましょう。
更年期は、長生きの副産物です。昔であれば、閉経を迎える50歳頃に多くの人が寿命を迎えていました。
今では、女性の平均寿命は85歳。大幅に長生きになったのです。寿命が30年ほど延びたのに、女性ホルモンの
働きは昔とそれほど変わっていません。つまり、女性ホルモンのサポートが減り、生物的なピークを過ぎる閉経後
は、老化や病気のリスクと向き合っていくこととなります。そのためにも、運動で体力をつけておくことや、心休まる
人間関係を築いておくことは、とても大切なことです。身体のあちこちでシグナルが出始める「更年期」は、今後
30年の人生をより豊かに生きる為の「生まれ変わり」の時期。この機会にライフスタイルをじっくり見直してみては
いかがでしょう・・・
店長も若年性更年期障害にならないように気をつけなくっちゃ(><;)大豆・大豆!!
http://www.kyospo.net/j-fit-gozyou/web/
うがい手洗いはしっかりとネ
さて、今日の店長の様子はと言いますと・・・
朝からバリバリサーキットやってますよ~ん♪
今日はちょっと腫れがひどいけど、痛みは昨日よりちょっとマシ(^^)
でも、日曜日のウォーキングはビミョ~だな(^^;;;
せやけど、ほんまに釘抜地蔵さん行って、苦を抜いていただかなアカンのちゃうやろか。。。
絶対行ってやる~!!
さて、今日は特別講座「更年期を快適に」の日
ご参加できない皆様のために、今日の資料の一部をお見せしちゃいましょう☆
「更年期から美しくなる方法」
Q,更年期ってどういうものなの?
A,女性ホルモンが激減することで全身に不調が現れる時期
更年期とは、閉経に伴って女性ホルモン(エストロゲン)が減少し、様々な症状が現れる時期のこと。
一般的に45歳~55歳頃がそれに当たるといわれていますが、最近では若年性更年期も増えています。
更年期の鍵を握るエストロゲンは、生殖器に働きかける以外にも、肌や粘膜、骨形成、脂肪やコレステロール
の代謝にも深くかかわってきます。したがって、エストロゲンが減少すると、月経異常や肌の乾燥、肥満、骨粗
鬆症や高脂血症などのリスクが高まります。この時期は、エストロゲンが一気に減少してしまうので、急激な
ホルモンバランスに身体が対応できず、不調を引き起こしてしまうのです
Q,更年期と更年期障害は違う?
A,日常生活に支障が出たら「更年期障害」
更年期になると、誰でも血中のエストロゲン濃度が下がってきますが、症状の現れ方はには個人差があります。
本人の性格や体質、生活環境、遺伝的要素などなどが複雑に影響する為です。
更年期の主な症状は、のぼせ、発汗、めまい、頭痛といった自律神経失調症や抑うつなどの精神症状があります。
「病気」ではありませんが、症状がひどく、日常生活に支障をきたすと、通院や治療が必要となります
Q,更年期をラクに過ごす秘訣ってあるの?
A,心と身体のバランスをとることがキーポイント!
◆友達を持つ・・・理解しあえる友人との楽しい時間を持つことで、ストレス発散になり心が元気になります。
◆食事に気をつける・・・脂肪代謝が減少し、血中コレステロール値が増加するので、脂質を控え肥満を防ぎましょう。
◆健康診断を受ける・・・更年期症状が悪化して、本格的な病気へ移行してしまうことも。健康管理の意識を持って。
◆一人で家にこもらない・・・一人で悶々と悩んでいると症状は重たくなるばかり。気分転換に外出を。
◆運動をする・・・老化、萎縮していく身体の器官を活性化させて正常な状態に。メンタル面の活性化にもなります。
◆定期的にセックスする・・・身体の機能は使わないと衰えてきます。性機能の老化防止に役立ちます。
◆目標を持つ・・・前向きで明るい性格の人は症状も重くなりにくい傾向にあります。できることから始めましょう。
更年期は、長生きの副産物です。昔であれば、閉経を迎える50歳頃に多くの人が寿命を迎えていました。
今では、女性の平均寿命は85歳。大幅に長生きになったのです。寿命が30年ほど延びたのに、女性ホルモンの
働きは昔とそれほど変わっていません。つまり、女性ホルモンのサポートが減り、生物的なピークを過ぎる閉経後
は、老化や病気のリスクと向き合っていくこととなります。そのためにも、運動で体力をつけておくことや、心休まる
人間関係を築いておくことは、とても大切なことです。身体のあちこちでシグナルが出始める「更年期」は、今後
30年の人生をより豊かに生きる為の「生まれ変わり」の時期。この機会にライフスタイルをじっくり見直してみては
いかがでしょう・・・
店長も若年性更年期障害にならないように気をつけなくっちゃ(><;)大豆・大豆!!
http://www.kyospo.net/j-fit-gozyou/web/
by j-fit__womens
| 2009-10-16 12:26
| 健康
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